So Happy! So Sweet! So Beautiful! soは、素敵な気持ちをもっともっと素敵にする言葉。 明るく軽やかなその響きは、7つの力ラーストーンが放つ まばゆい輝きにも、あざやかにリンクします。 ファッションリングの延長線上で選べるこのジュエリーは きっと、ふたりの飾らない素顔、ふたりの本当の気持ちに似合うはず。

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より「添う」、ふたつ、対を意味する「双」、 ふたりらしい人生をつくる「創」、幸せを「奏(かな)」でる「奏」 弾むような英語の響きに隠された、美しい日本語たち。 長い歳月を重ねると共に、自然に“SO”から“そう”へ… ふたりの穏やかな変化にも、このリングは優しく寄り添います。

湿気の多い季節、不快ですよね。
電気などを使用せずに、少しでも快適に過ごすために、生活の知恵として「炭」を利用する方法もおすすめです。
炭はお部屋の湿気を取り除き、空気を清浄してくれる作用があります。
中でも、竹で作った「竹炭」は、竹が本来持つ抗菌、消臭作用が生きている上に、繁殖力のある植物なので、木を伐採して作る炭よりも地球に優しいのです。
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通気性のある、可愛いカゴなどに入れて、お部屋の湿気や臭いの気になる所に置いておくだけの手軽さです。
この他、竹にはいろいろな用途があり興味深いですよ。
出展元:竹虎さん
123年続く、高知県の竹の老舗さんより情報をお借りいたしました!

 

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スカル(ドクロ)モチーフは、今やファッションでは定番になった感があります。
高価なハイジュエリーでも、貴金属やダイヤモンドなどをふんだんに使用したスカルを、度々見かけます。
若い世代には、スカルはカッコいいモチーフとなりますが、一方で、ご年配の方にはどうも縁起がいいようには思えない感があるようです。

果たして、スカルは縁起が悪いのでしょうか?
実は、ヨーロッパでは古くから、お守りや魔除けとしてスカルが使われて来た歴史があります。
仏教では、スカル(ドクロ)は人生の無常、すなわち、物事は永遠に同じではなく、変化するものであることを象徴し、私たちに、人生を無駄にすることなく、意味ある生き方をする必要があることを思い出させてくれるものとしてとらえられています。
スカルから連想される「死」の対局は「生」です。
スカルモチーフを身に着ける事で、生の力を引き出すお守りとなります。
雑誌などで、海外セレブのマダムがスカルを素敵につけこなしているのを見ることがあります。若い人では決して真似の出来ないカッコよさがありますね!
日本人マダムにも、もっともっとスカルを身に着けていただきたいです。

 

OFERTA オフェルタは、スペイン語で「プロポーズ」の意味です。
そんな名前を持つ結婚指輪、oferta(オフェルタ)
Oferta_ベルデ コリーナ プランタ

外がプラチナ、内側はK18の作りになっています。
同じシリーズの中で、男性様、女性様、それぞれがお好きなデザインを組み合わせ
「誰かに決められたわけではなく、お互いがお互いを選んだように、自分に似合うものを選び出して組み合わせる」をコンセプトにしたリングです。

 

 

本日ご紹介するお客様です。
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男性様はVIAGGIO(ビアッジオ)、女性様はCHER LUV(シェールラヴ)の結婚指輪を、それぞれお選びになられました。 
「できあがったリングもイメージ通りの仕上がりでとても気に入りました。付けごこちも軽くてとても良いです。」
「自分にあった指輪を提案して頂き、大満足です。接客もとても良く、友人に紹介したいと思いました。」
との嬉しいお言葉を頂き、スタッフも幸せです。
S様、この度は誠にありがとうございました!

プロポーズは、憧れからあたり前へ
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