スゴイ夏野菜の3つ目は、「なす」です。
なす

なすはかつて、「栄養の無い野菜」だと言われていました。
逆を返すと、「栄養が無い」からダイエットには最適ですよー!!
でも、それでは「スゴイ野菜」としてはご紹介できませんよね。
実は、なすには「ナスニン」というゆるキャラみたいな可愛い名前のポリフェノールが豊富で
これには、美肌やアンチエイジング効果があります。
また、ポリフェノールは、ガンの引き金にもなる活性酸素の働きを抑制してくれるのです。
このため、なすはポリフェノールがたっぷり含まれる皮のまま召し上がってくださいね。
もう一つ、同じ夏野菜のきゅうりと同様に、なすには豊富な水分が含まれるため、体の熱を逃がす働きを助けてくれます。夏バテ予防にもピッタリの野菜なんですね。
たっぷり食べても低カロリー、その上美肌にも良いなすを召し上がって、夏バテを予防しましょう!

 

2017.06.23

夜店

夏の楽しみの一つに、「夜店」がありますね。
子供の頃、ご近所の神社などで行われる夜店に連れて行ってもらうのが、楽しみでしたが
大人になっても「夜店」って何かわくわくする魔法のようなものがあるように思います。
garden本店のある岸和田でも、夏の季節はあちらこちらで夜店が出ますが
岸和田城もその会場の一つです。
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お城の外堀添いに、出店がぐるりと並びます。
ライトアップされた美しい岸和田城を見ながら、夜店巡りも楽しいですよ

 

 

本日ご紹介するお客様。
爽やかな初夏の日差しの下、微笑まれるお姿が素敵ですね!

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VIVAGE(ビバージュ)の結婚指輪をお選びになりました。
「二人の意見、好みを正確に把握してくれて、こちらも、遠慮なく意見を言えたので、選びやすかったです!」とのお言葉を頂戴いたしました。
K様。この度は誠に有難うございました。

夏野菜の効能についての2つ目は「きゅうり」です。
こちらもサラダではおなじみの野菜ですね。一年中出回っていますが、旬は今の季節です。きゅうり

実はギネスで「世界一栄養価の少ない野菜」として認定されている野菜で、そのほとんどが「水分」なのですが
だからこその効能としては、体の熱やほてりを下げる働きがあります。
夏は暑さで体に熱がこもりがちです。きゅうりを食べる事で、体熱を下げる助けになります。
また、きゅうりに含まれるカリウムは、余分な水分の代謝を助けるので、むくみの防止にもなります。
夏に採れる野菜には、夏ならではの私たちの体の不調を整えてくれる働きがあるのですね。自然の摂理の素晴らしさを感じます。

甘酒がブームになって久しいですね。
発酵食品で、腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えて美容にも良いとされていますし、「飲む点滴」との別名もあるくらいに栄養価も高く、それでいて低カロリーなので、女性には嬉しいことだらけです。
そんな甘酒の美味しいレシピを見つけました。「甘酒のジェラート」です。甘酒ジェラート

出典元:cookpad「ミキサーで簡単!甘酒とお麩のジェラード」
手軽に作れるのも魅力です。
元々、甘酒は江戸時代には、冷たい夏の飲み物として親しまれていたそうです。
いつのも甘酒をちょっと違う形でお楽しみになりませんか?

 

プロポーズは、憧れからあたり前へ
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