ひなの特徴！

いとをかし

ふとした瞬間に感じられるその一瞬にある空間・時間 「美しい」「かわいらしい」「おもむきがある」「風流なあじわい」 その感じる心を指輪と共に伝えゆく

おもむき

指輪を通じて　感じる　おもむき そのものが感じさせる風情。しみじみとした味わい。 それは自然であり、風景であり、こころである 物にはひとつひとつ名前があるように、ひなの指輪にも全て名前と詩があります。 全ての指輪は名前と詩のイメージを元にデザインされ形となって表現されていいます。

人気デザイン！

八重桜

幸せの想いを重ねる　八重桜
薄紅色の風に舞う　
幸せ花びら　重なりて

 

「八重桜」は八重桜の花びらをモチーフにした結婚指輪。2人へ幸せが何重にも幸せが積み重なりますように。婚約指輪の「八重桜」は3パターンから選べるセットリングとなっています。

きせき

出会えた奇跡　これからの軌跡
肩ならべ　歩んだ軌跡　わだちなる
出会えた「きせき」　今ここに

 

２人が出会えたことの「きせき」を指輪の形にした結婚指輪。同じ曲線の流れの中で女性には6石のダイヤモンドがアレンジされ、男性には艶消しの仕上げが施されています。

ひづき

日のひかり　月のひかり
寄り添う　ふたり　明るくて

 

「ひづき」は男性が太陽、女性が月。なくてはならない日と月をモチーフに作られた結婚指輪をそれぞれもつことで、どちらも欠けることなく支え合い、明るい未来を築いていけますようにとの想いを込めました。日＋月＝明。

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