桜しずく【Sakura Shizuku】
輝彩(きさい)の「桜しずく」

桜の模様が和の彫りで施されている美しい結婚指輪です。この彫模様は、古く平安時代から日本に伝わる技術で、仏具や、女性の髪をかざるかんざしなどに使われてきました。
キラリと光る美しさとその繊細さにみとれてしまいます。
日本の四季や風情を表現した輝彩(きさい)には、他にも情趣豊かな指輪がございます。

 

プロポーズは、憧れからあたり前へ
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