「バレンタインデー」から88日目、「八十八夜の別れ霜」ということで、別れ話を切り出すのに最適とされる日。

2月14日の「バレンタインデー」、3月14日の「ホワイトデー」、4月14日の「オレンジデー」と、14日あたりは恋人に関連した記念日が続く。これを乗り切れば、6月12日には「恋人の日」が待っている。

結婚してからも色んな試練を二人で乗り越えていかなくてはいけないのですね。私事ながら頑張ります。

ところで皆さんは最近夫婦デートしていますか?
仕事に家事に子育てに…。
忙しくてあまり二人の時間がとれてないという方、たまには夫婦で出かけてみるのはいかがでしょう?
こんな効果も!
普段の生活圏を離れて非日常空間に行くことで、気持ちがリフレッシュする。また、パートナーの新しい一面を発見することもできます。
夫婦でじっくり話をする時間が取れる。
既婚者の約4割は旅先でパートナーに惚れなおす。

本日のお客様のご紹介です。
岸和田からご来店頂いた20代のご夫妻です。
Heart Island結婚指輪をご成約頂きました。
5月初旬にジョージアンテラスで挙式されています。
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素敵なアンケート頂きました。
挙式日までに仕上げて頂いてとても嬉しかったです。

こちらこそ、ご成約頂き誠にありがとうございます。
またのご来店を心よりお待ちしております。

皆さんこんにちは
爽やかを通り越して暑い日も増えてきましたが、
いかがお過ごしでしょうか

外に出ると鮮やかな緑やキレイな花ばかり
バラ、あやめ、かすみ草、ゼラニウム、カンパニュラ…

そんな花をイメージしたジュエリーブランドがあるのを
ご存知でしょうか?

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  GERANIUM (ゼラニューム)

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  CAMPANULE (カンパニュラ)

こちらはシェールラヴのブライダルリングです
花には「花ことば」がありますが、シェールラヴ
のリングには最愛の人へ綴るポエムラブレター
「愛ことば」もあるんですよっ

ゼラニュームの花ことばは『無償の愛』 愛ことばは『あなたと私の愛 二人の愛を重ね合わせて』

カンパニュラの花ことばは『誠実』 愛ことばは『二人で奏でよう 幸せの鐘』

愛し合う二人にピッタリのことばばかり
他にも色々なことばがあるので、見る価値ありですよ(^^♪

 

 

 

ザニガニの日
1927年のこの日、鎌倉食用蛙養殖場に餌としてアメリカからアメリカザリガニなどが持ち込まれた。 持ち込まれたのはわずか20匹であったが、逃げ出した個体が爆発的に広まり、1960年代には九州でも確認されるほどになった。

パパもママも楽しめる、簡単ザリガニ釣り

ザニガニ親釣り竿
田んぼの側溝や公園の池など都会の水辺にも生息し、誰でも簡単にできるザリガニ釣りで遊びませんか。やってみると意外や大人もハマル楽しさ! 家族で誰が一番釣れるか競争しても楽しそうです。 ザリガニ釣りの準備は簡単。釣り糸とエサさえあれば、あとは現地調達の棒切れと石ころで充分。針も不要です。糸はタコ糸や木綿糸、いらない紐など。エサは煮干し、スルメ、竹輪、魚肉ソーセージなど動物性のものを用意。糸の先には重りにする石(または釘)をくくり付け、その少し上に餌をくくり付けます。これを適当な長さの棒切れに結わえ付ければ“釣り竿”の完成!あとはザリガニのいそうな場所、水草や石垣の陰などに垂らし、待つことしばし。取材当日は春まだ浅く池にザリガニは見えなかったけど、しばらくすると岩陰から餌にハサミを伸ばす姿が…! そっと竿を持ち上げてタモ網でキャッチ! 捕ったどー!?竿をいきなり上げるとザリガニが落っこちたりハサミを放してしまうので、ソオっと持ち上げましょう。一度釣れると楽しくて、きっと何度もやりたくなるはず。

私も娘と挑戦してみたいと思います。

2017.05.12

SARASA更紗

sarasa_web_SR-257.258-01

結婚指輪にぐるりと繰り返される模様が刻まれるリング「更紗」
同じ模様が繰り返して増殖していく様式は、輪廻転生、無限に再生する永遠の生命観を表現しています。
SARASA(更紗)の結婚指輪は、繰り返される模様やテクスチャーを、伝統的な手法から最新の技術まで用いて、お二人のために作られます。

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プロポーズは、憧れからあたり前へ
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