大阪に生まれ育って、んン十年!?
関西の様々な文化を知っていたつもりでしたが、まだまだ新しく知る事は多いものです。
その一つは、先日TVで見た、奈良県五條市での「小麦餅」です。
お餅って、もち米をついて作るものだとばかり思っていましたが、TVでは、小麦を蒸したものをついているではありませんか!!小麦ならではの色合いがとても美味しそうです。
それに、小麦って粉にしてパンを作る物よね???そんな、自分の中の常識が頭の中をぐるぐる駆け巡る衝撃の出会いでした。
で、考えてみたら、gardenには、奈良県出身のスタッフがいたんです!そこで、早速聞いてみたら、子供の頃から普通に食べていたとの事。
そして、今回、実家に帰ったからと、お土産に買って来てくれました♪うれしいー!!

「さなぶりもち」というのだそうです。小麦の筋?みたいな茶色のつぶつぶが見えますか?きな粉をつけて食べるのがスタンダードだそうですが、このお餅には黒蜜も付いていました。
プチプチした食感、素朴なお味が、とっても美味しかったです。このお餅は胃もたれがしないのだそう♪5個はいけそうな感じですよ!笑
少し調べましたら、さなぶりもちは、室町時代から奈良盆地で食べられていたそうで、田植えの後に豊作を願ってお供えしたり、労をねぎらって食べたりしたものだそうです。ちなみに、さなぶりとは早苗饗と書きます。
小麦餅は、奈良の伝統食だったのですね。ひとつまた賢くなれました!
そして、早々に私の夢をかなえてくれたスタッフに感謝感謝です。

プロポーズは、憧れからあたり前へ
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