赤は私たちの身体を流れる血液と同じ色であり、それは命の象徴でもあります。
昔から、サンゴやルビーなどの赤い宝石は、女性の健康のお守りとして大切にされて来ました。
ルビーを婚約指輪として贈られる事には、大切な女性様の一生の健康を祈る意味も込められています。
画像は輝彩(きさい)の婚約指輪。日本の花鳥風月をモチーフにした雅やかなブランドです。
輝彩

プロポーズは、憧れからあたり前へ
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