FISCHER x garden(フィッシャー×ガーデン)


ドイツマイスターの精神を受け継ぐFISCHER(フィッシャー)とgardenのコラボレーションシリーズ。
源にあるのは、ドイツ・マイスターの精神
FISCHERは、鍛造製法(鍛造作り)で結婚指輪を作るメーカーです。鍛造製法はドイツメーカーが世界でもトップの技術を誇りますが、FISCHERはドイツメーカーの中でも最高水準の技術力を持っています。映画「ロードオブザリング」にも使われた、歴史を超えて受け継がれるマイスターの伝統技術と、最先端の技術の融合から生み出されるフィッシャーのトゥルーリング。
長年の経験で培ってきた歴史的伝統技術と最先端のテクノロジーの融合が、フィッシャーの魅力的で質の高いモノづくりの活かされています。
世界中のお客様に愛されるよう魅力的なデザインは元より、質の良い商品を作るのはもちろんのこと、誠意ある対応を心がけ、日々努力しています。
フィッシャーのウェディングリングであなたの素晴らしい人生の1ページをスタートしてください。
ドイツのゴールドマイスターの手によって作られた鍛造リングならでは最高級の着け心地と、世界トップクラスの耐久性をご体感ください。
Marriage Ring
源にあるのは、ドイツマイスターの精神
歴史を越えて受け継がれるマイスターの伝統の技術と最先端の技術の融合から生み出されたFISCHERの世界最高クラスのマリッジリング。一つ一つ手間を惜しまず、丁寧にハンドメイドで作り上げられます。
FISCHERが手作業にこだわる理由
鍛造メーカーはそれぞれ得意としている部分をもっています。ゲスナー(ドイツNo1メーカー)なら、他のドイツメーカーの追随を許さないほどの機械による精巧な造りで指輪を仕上げたり、EGFならマテリアルをフォルツハイムの工科大学との共同で地金の配合を研究して、他のメーカーが真似できない地金作りをしています。
では、FISCHERはどの部分に特化しているかというと、石留め・表面加工(マット)といった職人の手作業の部分で他のメーカーの追随を許していません。FISCHERはドイツメーカーでは珍しく、宝飾の石留め職人が立ち上げたメーカーです。ほかのメーカーは工業用のネジなどの部品メーカーが始まりのところが多かったりします。
石留め職人が立ち上げた工房だからこそ、他メーカーでは表現できないマットをできたり、そのマット加工も職人による手作業だから職人が変わるとマットの雰囲気が変わるといったこともなく、どの職人でもほぼ同じマットで仕上げてきます。石留めも※【マイクロセッティング】で全部のダイヤモンドを留めていきます。だから、FISCHERの指輪は納品後の石取れのクレームも異常など少なく、安心してお客様にお勧めすることができるのです。
※スコープで覗きながら石留めをすること。非常に熟練した職人でなければできない作業です。

【マイスター とは】
~FISCHERの製造過程~

1.カルテ

2.素材

3.鍛造プレス

4.鍛造プレス(2)

5.リングの形成

6.真空圧着加工

7.削り出し

8.ダイヤモンドのセッティング

9.レーザー刻印
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